プロフィール (改
マサヒロ改めタケヒロです。
今回は2021年2月時点での自分のことを書こうと思います。
プロフィール
ステータス
年齢:19歳
性別:男性
住所:東京の北辺り
誕生日:あの歴史的偽旗テロとそう離れてはいない
特技:パソコン弄り、変顔、軽い暗算
趣味:撃っちゃう系PCゲーム(VALORANT、CS:GOなど)、カレー作り(自宅で余っ てるスパイスを消費するため)、GPU&モニター&オーディオ系ガジェット探し
好きなたべもん:インドカレー、ベジ全般
最近欲しいもの:モニターできればゲーミング用144hz、GeForceGTX1050Tiくらいの GPU、MSI GAMING PLUS MAX マザーボード、DDR4規格8GBメモ リ2枚、ガレリアゲーミングノートGR2060RGF-T 、キャリーケース 5日間分、寝袋、無線ゲーミングマウス、その他諸々
ディテイル
バイトを始めて、まだまだ覚えることはあるけど理想的には月5万稼ぎたいな~
それでモニターとGPUとノートは揃えたい。
あともう少しで20になるから、その後の展望も色々と書きたいね。また別の記事で。
前書くの忘れてたけど、小学生くらいからUFOやオカルトに興味があって昔は特にUFOに乗ってみたいな~なんて思っていた。
自分のやりたいことってのは正直まだなくて、やってみたいこととかやる予定のことはある。
だからまぁ、こんなとこかな
じゃ!
僕の自己紹介
はじめまして。
Twitterではマサヒロと名乗っていますね。
ここでは、僕の半生や活動理念・今後の希望を書き綴っていこうかと思います。
去年の末までブログをやっていたのにまともな自己紹介をしてこなかったので、ここで改めて紹介させていただきます。
僕の半生
保育園時代まで
2001年、埼玉県生まれの男子。
母曰く、生まれてから3歳くらいまで言葉の覚えが悪かったらしいです。
その後保育園に通うようになったものの落ち着きがない子だったので、小学校に上がるまでになんとかしなければならない状態にあったみたいです。
なので、その特性を半ば矯正するような場所に通っていました。
その時の記憶も、若干ですが残っています。
小学校入学後
小学校入学後、毎年の1学期は必ずケンカを起こしていました。
その6年間はずっとコミュ障と陰キャでしたね(っていうか今でもそうかも)
人とあまりいい人間関係は築けませんでした。
そんな僕にも趣味があって、それが「レゴブロック」ってやつなんです。
色んなサイズのブロックがあってそれを自由に組み立てるのですが、僕はもう夢中になって作ってましたね。
飛行機、天空の城ラピュタに出てくる飛行船、一番大きなもので宇宙戦艦ヤマトも作りました(笑)
あとは機械の分解もしてました。
壊れたCDプレーヤーやカメラなんかをドライバーやペンチで分解しては構造や部品を眺めていました。
とにかく、ものを組み立てたり分解するのが好きな坊やでした。
中学入学後
中学に入って1年目、最初の頃は小学と同じく控えめな性格でした。
しかし、この時に人生で忘れがたい瞬間が起きたのです。
...当時同じクラスだった女の子がいて、その子はいつも女友達にハグしてました。
本人曰くハグが好きとのことで、僕も「ハグされたいなぁ...」なんて思ってました。
そんな時、なんと女の子の方からハグしてくれたんです!
ほんの一瞬でしたが、その時の感触(なんかごめんなさいね)がとても気分の良いというか心地良かったのでその後も何回かお互いハグしました(もちろん目立たないところで)。
この何回かのハグで一番記憶に残ったのが、ある日誰もいない教室でその子と僕と別の女の子の3人だけでいた時です。
別の女の子は保育園時代からの幼馴染だったので僕がハグしているところを見るのは全然問題なかったです。(たぶん...)
そして、チャンスがあったのでまた例の如くハグしました。ただ、この時のハグは特別で、体全体を思いっきり抱く体勢のハグになりました。
いつもは軽いボディタッチみたいなものでしたが、その時はお互い目を合わせて近づいていったので緊張感というか臨場感のような感覚がありましたね。
当時はまだ性に目覚めてなかったので「あぁ、これがセックスの次に気持ちいいやつかぁ」な〜んてお子ちゃまな発想を持ちながらも相手の体温を感じていました。(本当に破廉恥なやつですみませんm(__)m)
ハグし合っている間は、本当に幸せでした。
この瞬間が、僕の人生で強烈に残る記憶となりました。
中学2年、3年は卓球部の顧問に色々と怒られながらも最後まで活動し、1年生の時から嫌々通ってた塾を利用しつつ受験勉強をしてました。
そんなこんなで第1志望の高校には無事推薦で合格。
高校入学後(暗黒の2年間)
共学だった進学先では、最初の学期はなんとか頑張っていました。
勉強の量が多かったり、教師の威圧もありましたがそれでもなんとか耐えてきました。
その努力の甲斐もあってか、夏休みはオーストラリアへの短期留学にも行けました。
...オーストラリアの空気はきれいでしたね〜。日本とは違って景色が色鮮やかでした。
留学が終わった後、夏休みが終わっても学校と勉強が嫌いだったので1周間だけ不登校になりました。
親に説得され無理やり学校に行かせられましたが、学力はそんなに落ちていなかったのでそこそこついていけました。
ですが、ここでかなりメンタルに来る出来事が起きてしまい、3学期の最初(2018年の1月)からまた不登校になったんですよ。
ここで長い間(3ヶ月くらい)家に引きこもった挙句親にかなり強引な方法でまた学校に戻らされました。
携帯も没収され、ネットの閲覧も禁止されました。
一度親に内緒でタブレットを買ったのですが、Wifiのルーターの接続履歴からタブレットの存在が露見してしまいました。
それも没収された上にお小遣いまで取られてお昼ご飯代でさえもメモ帳に記録しないといけない状態になってしまいました。
その期間はお昼食べたいのを我慢して、虚偽申請をしてようやく数千円を確保できるレベルでした。
人生で2、3番目の地獄でしたね。(1番目は強引な方法を取られた時)
学校に戻されてからは周りの人間にバカにされながらもなんとか卒業まで通い続けました。
この時の親への憎しみが半端ではなかったですね(今でもそうですけど)。
もう何度○そうかと考えたくらいです。
その中で、一緒に遊びに行ける友達ができたのは不運と言うべきか幸運と言うべきか…
学校に戻されてからの2年間は、残念ながら彼女こそはできませんでしたが、色々ありました。
ネットビジネス知ったきっかけとその後
僕がネットビジネスを知ったのは2019年の6月でした。
いつものようにTwitterをいじってたらをビジネス関係のとある方(たぶん怪しくない)にフォローされて、そこでメルマガに登録してからもらったPDFで初めて「DRM」の手法を知りました。
それからというものの、他にネットビジネスはないのかと模索していたところ、「アフィリエイトがいい」と書いてあるサイトを見つけ、これを真に受けた僕は同年9月から自前のノートパソコンを買いアフィリエイトブログを始めました。
ノートパソコンを初めて買うと時はものすごく怖かったですね〜。何せ当時持っていたお小遣いの大半を占めていたので。
それでもあの時買って良かったです。
「買う」という判断をしてなかったら高校卒業まで退屈な毎日を送っていたでしょうから。
パソコンを買った後は、ご存知の方もいるかと思いますが食べ物ネタでしばらくブログを書いていました。
たまに自分のこととかを書いたりもしましたね。「チャイ(インドのスパイス入りミルクティー)の作り方」とか「家族との縁切りの方法」とか。
ですが、なかなか思うように収益化ができずにいました。アフィリエイトリンクでは1円も稼げませんでした。
なので、12月末を以てWordpressブログを辞めました。
それから今年(2020年)の2月くらいまでTwitterでの情報発信ビジネスで稼げないものかと思案しましたが、稼ぐ系での発信に抵抗があったのとパソコンネタの発信では市場がニッチ過ぎたので本格的にビジネスを辞めました。
3月中に投稿した「ビジネスで自由になるよりもカネの仕組みをぶっ壊して自由になろうよ」みたいなツイートに多くの共感をいただいたのもありますね。
ビジネスの経緯は、こんな感じです。
’’彼’’のことをを知ったあの時期と、いま
ここでは分かる人に言います。(興味なければすっ飛ばしてもらってOKですm(__)m)
僕が彼のことや、世界のおかしさに氣づいたのは高校1年(2017年)の6月あたりでした。
初っ端は都市伝説動画を見るのが好きで、その動画を漁っているうちに「与国秀行」さん(漢字合ってるかな?)のチャンネルにたどり着きました。
そこで初めて遺伝子組み換えのコーンやモンサントの危険性を知り衝撃でしたね。ヮ(゚д゚)ォ!
遺伝子組み換えから中央銀行制度の闇→フリーメイソンチャンネル→彼という順で認識を拡大していきました。
それからというものの、1日たりともイベントのことを考えない日はありませんでした。
親にも、イベントのことを話したのですが「それはテロリズムだ。」とか「お前は頭がおかしい。」と罵られ、まともに話を聞き入れてくれないどころか↑で言った強引な方法も取られてしまいました。
この時から「価値観の古い人間とは付き合わないようにしよう」と心に決めました。
親との関係は、今でこそ自作PCのお金を出してはくれましたが、上辺だけの関係です。
しかも5万円。
今までの頑張りを考慮に入れたら安すぎる金額です。
こんな感じで家族との仲がとても悪かったので(それも必然でしょうけど)「早く家を出たい」「安心して過ごせる人と一緒にいたい」「お金という束縛から解放されたい」といった様々な理由から活動を(ちょくちょく)お手伝いさせてもらっています。
…正直なことを言うと、この活動に関わってるのってある意味宗教じゃないかとも思えるのですが。
彼ほどのインフルエンサー(大きな影響を与えられる人)がいないから、だから彼の活動に賛同し協力している部分もあります。
もちろん個々の使命を全うするのは良いんですが、認識は共通でないと。 何が真実で、何が洗脳かを知覚していないと。
そしてね、同じタイミングで同じ意図を表明することの強さを、共有していないとね。
...そんなわけでイベントが遅れに遅れきっているので若干彼への信頼は薄れていますが、微力ながら参加させてもらってます。
あと、Qarmyの勢力もあるのは把握しているのですが、申し訳ないんですがあれはミスリードが入ってると思います。
お金のない世界を実現するのは大いに賛成しますが、ちょっとダークなところを感じます。
それでも、Qarmyのほとんどの人達とは志は共にしているのでいがみ合うことなく協力できたらと思います。
結びに
最後に、…………早く家を出たいです。はっきり言って働きたくもありません。
この窮屈な生活を脱して、Youtube配信やパソコン改造とか、自分のやりたいことを誰にも邪魔されることなく生活できるように、家族制度も崩壊させたいです。
もう陰惨な歴史は、ここで、今年で終わらせたいです。
他力本願な考えですが、学校に在籍している間は「あ〜これからイベントが起きたら俺から皆に説明しなきゃなんだよな〜」とずっと待機しておりました。
しかし、結果はご存知の通り、2020年の3月中旬までにイベントは起きませんでした。
非常に残念に思ってます。
...もう余裕は残っていません。
自作のPCでこんな活動しているなんてことがいつバレるのかもわかりません。(来る時までは絶対隠し通すけど)
子どもや経済的弱者、女性、発展途上国の住人など、多くの人が抑圧されています。
それに、人間だけじゃない。
多すぎる数の動物達が、檻の中で生活させられていたり、金儲けのために無理やり踊らされたり、ひどい場合は生きたまま首を切られたり。
こんな世界、もうぶっ壊しちゃいましょうよ。
いい加減うんざりしているんです。あまりにも遅すぎます。
ここで、終わらせましょう。
これで、マサヒロの自己紹介を終わりにします。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。